方舟の行方

内気な幻想少女

語ります

サンダー、ウツロイドに強く出られる
ツンデツンデが強そうに感じました
このポケモントリックルームがあるので擬似的に加速出来るのも優秀そうです。
使ってみたいですねー


書き起こし
文章は雑に書いてます

ある人を一目見てとか長い間ある人を見ていて
「この人はいい」とか惹かれて、
「一緒にいたい」と思ってそのために行動して
うんたんかんたんというのが俗に言う恋愛というものなのだとします。

私が感じる感情はどちらかというと、
恋愛よりも推しに近いのかもしれません。
好きではあるのだけれど、
好きであるが故に離れて見ていたいとか、
行き過ぎた感情が恋愛から敬愛へと昇華しています。
そのためにお近づきになりたいとか一緒にいたい、
伏せますけどそういうことをしたいだとか
そういう風には感じることが出来ません。
皆様にも推しがいるかもしれませんが、
恐らく頑張っている推しを見たいとかコメントしたいとか思っても、推しを恋愛的な感情では見ないと思います。
そんな感情に私はとても近いです。
その密かに好きなその人には
幸せでいて欲しいと陰から応援してるだけ、
そこに私の存在は不要です。

恋愛と推しの違いとはそこに自分の存在が干渉しているかいないかと思っています。

つまるところ、
自分に自信がない、あるいは好き過ぎるがために
好きなその人を傷付けたくないと感じて離れて見てる、これが今の私なのかもしれません。

私は何か尊敬できるところがある人を魅力的な人であると見てるので尚更そう感じてしまうのかもしれません。